品質はダイヤモンド4cで説明される

ダイヤモンド4cの鑑定書

ダイヤモンド4cのなかでカラットは優先順位が低いもの

品質はダイヤモンド4cで説明される

ダイヤモンドの品質は、ダイヤモンド4cで説明されることが多いので、覚えておくと便利です。

ダイヤモンド4cとは重さをカラット、透明度をクラリティ、色をカラー、仕上げをカットで表します。

全て英語で最初に「C」がつくのでダイヤモンド4cと呼ばれています。

カラットはCarat、クラリティはClarity、カラーはColor、カットはCutです。

ダイヤモンド4cはダイヤモンドの価値判断の目安にはなりますが、ダイヤモンドの価格を表記してはいません、また日本人はダイヤモンドというとカラットと考えてしまいますが、ダイヤモンド4cのなかでは優先順位が低いものといわれています。

これは、牛を選ぶ時にブランド牛の美味しさがカットだとすると、アメリカの牛を重さで買うようなようなものです。

買い物に行ってすき焼き用の肉を買う時に、日本のブランド牛のすき焼き用のお肉を買うか、切り分けられていないオーストラリアやアメリカの肉を買うかというくらいの違いがあります。

天然のダイヤモンドであればカラットで重さは表現出来ますから、1カラットでも3カラットでもいいわけですね。

しかしダイヤモンド4cはブリリアントカットが原則ですから、例えばシングルカットであったり、ジルコンカットであれば、ダイヤモンド4cとは言えないんです。